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タンチョウの絶滅危惧ランク引き下げ検討 個体数増で 国内研究者「現状維持を」

雪原で「求愛ダンス」を踊るタンチョウのペア=北海道鶴居村で2017年2月14日、手塚耕一郎撮影

 国際自然保護連合(IUCN)の野生生物レッドリストで「絶滅危惧ⅠB類(EN)」に分類されているタンチョウについて、鳥類の評価を担当している国際環境NGO「バードライフ・インターナショナル」(本部・英国)がリスク分類を「危急種(VU)」に1ランク下げる検討をしていることが明らかになった。日本の研究者らは「ランクを下げるべきではない」と現状維持を求めている。

 同NGOは6月1日、ウェブサイトでタンチョウのカテゴリーを引き下げる趣旨の改訂案を公開し、広く意見を求めている。関係者によると、改訂案に変更がなければ、年内にもレッドリストが見直される見通しという。

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