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Shall・we・バレエ?

コロナがあぶり出す実相=斉藤希史子

舞踊界への支援を求める署名キャンペーンの画面(部分)

 新型コロナウイルス禍はバレエ界の活動も凍結させている。関係者の窮状を救おうと5月20日、ネット上で署名集めが始まった。名目は「コロナで苦しむバレエ等舞踊に携わる人への支援を政府に求めよう!」。趣意書では「喫緊の課題」として次の3項目が挙げられた。

 A リモートレッスンはもう限界!▽B 男性ダンサーを救え!▽C 私たちダンサーは満席のお客様の前で踊りたい!

 細かくみていくと、Aはバレエ教室の主張。オンラインで稽古(けいこ)を続けても、月謝収入は激減しているのだろう。Bについては「プロの男性ダンサーは出演料が主な収入源で、劇場閉鎖は死活問題」と訴えている。

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