メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

トーク

六角精児 名脇役に磨き、バンドでも新盤 求められる喜びに尽くす

名バイプレーヤーとして存在感を発揮する六角精児=大阪市中央区で、関雄輔撮影

 刑事ドラマ「相棒」シリーズの鑑識課員・米沢役などで注目され、名バイプレーヤー(脇役)としての地位を確立した六角精児。「(共演者の)皆さんがすてきに見えたらうれしい」と思いを語る。紀行番組など仕事の幅を広げる一方、バンド活動では昨年末に新作アルバムも発売し、多才さに磨きを掛ける。

 高校生の時に演劇に出合い、演劇部の先輩、横内謙介が主宰する劇団「善人会議」(現・扉座)の旗揚げに参加。看板俳優の一人として活躍した。「若い頃は自意識が先立つから、『自分が、自分が』と前に出ようとしていた」と振り返る。「年を取るとともに、脚本に書かれていることをちゃんと伝えるのが俳優だと思うようになった。“ちゃんと伝える”方法は人それぞれで、それが個性だと思う」

 テレビのバラエティー番組などでは、ギャンブルでの借金経験など自身の駄目っぷりを披露してきたが、仕事に対する姿勢は誠実だ。「芝居はエネルギーのやりとり。人が自分のエネルギーで輝いてくれたり、いい作品ができたりしたら、それが俳優として一番幸せなこと」という。

この記事は有料記事です。

残り681文字(全文1131文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 俳優・武田真治さんとモデル・静まなみさんが結婚

  2. 探して!らき☆すたマンホール 合併10年、埼玉・久喜のどこかに設置

  3. コロナ感染止まらぬ新宿・歌舞伎町 区長はすがる思いで大物ホストの携帯を鳴らした

  4. 関東・東海上空に火球 2日未明、目撃相次ぐ 「爆発音聞こえた」

  5. 失業給付の増額を 困っている人を助けるのが政治の使命

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです