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新型コロナの現場@山陰

益田のタクシー会社 客が一人でもいれば運行 4月売り上げ47%減「国は業界支えて」 /島根

車内を入念に消毒する益田タクシーの運転手=島根県益田市赤城町で、竹内之浩撮影

新事業、時短…収穫も

 6月に入って少しずつ利用客は戻り始めたが、新型コロナウイルス感染予防のための入念な車内消毒の光景は変わらない。タクシー27台を抱える益田市赤城町の益田タクシー本社。常務取締役の藤原政志さん(38)は運転手の作業を見ながら「第2波が起きないよう祈るばかり。一日も早く町に活気が戻ってほしい」とつぶやいた。【竹内之浩】

 3月は売り上げが前年比25・7%減と影響は出ていたが、人の流れはまだあった。だが全国7都府県に緊急事態宣言が発令された4月7日以降、状況が一変。飲食店の休業で一番の稼ぎ時の夜の人出が激減し、運転手の佐々木博さん(69)は「一晩の売り上げが三、四千円なんてこともあった」とぼやく。

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