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毎日歌壇

加藤治郎・選

◎特選

◎Tシャツの下の背骨をおもうとき火星の運河をなぞるゆびさき 東京 塚本凜々子

【評】ゆびさきがきみの背骨を感じる。荒々しい火星の運河を思い描く。実感とイマジネーションに溢れた作品だ。

真夜中に突然動く噴水は近い未来の国歌に乗せて 名古屋市 朝田おきる

忘れ方を教えるようにゆっくりと飛行機雲をほどきゆく空 平塚市 風花雫

何だってつくれるらしい私たち くちびる吸われたままで見る月 出雲市 中之島潤

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