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新型コロナ 遠隔授業、障害に配慮を 画面次々、弱視に負担 通学や移動なし、利点

「拡大読書器」やタブレットを使って自宅でオンライン授業に臨む金沢悠人さん。オンラインの利点も感じている=金沢悠人さん提供

 新型コロナウイルスで緊急事態宣言が発令されて2カ月。既に宣言は全面解除されたものの、新型コロナと向き合いながらの生活が続く。多くの大学でオンライン授業が盛んに行われているが、周囲からの配慮や支援が必要な場合もある障害者の学生たちはどう感じているのか。今年入学したばかりで、ほとんど登校もできないままオンライン授業に臨んだ視覚障害のある学生2人に聞いた。

 「私に合わせると(授業の進行などが)遅くなるので、高校では見えたふり、読めたふりをする癖がついていた。オンライン授業は全員がパソコンやタブレット端末の画面に表示されたものしか見られないので、他の学生と同じ情報量を受け取れる」。4月に広島大(東広島市)に入学した北名美雨(みう)さん(19)は恩恵を語る。

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