日本一眠る秋田 全国唯一の8時間超 高齢社会で早寝早起き 通勤時間も影響か

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全国最長の睡眠時間となったデータの背景には深刻な高齢化があるとみられる=秋田市で、下河辺果歩撮影
全国最長の睡眠時間となったデータの背景には深刻な高齢化があるとみられる=秋田市で、下河辺果歩撮影

 健康な生活を送る上で欠かせない睡眠時間の確保だが、日本で一番よく眠っているのは秋田県民というデータがある。総務省統計局が5年ごとに行っている「社会生活基本調査」の最新版(2016年)では、「睡眠時間たっぷり!?ランキング」で秋田県が1位。47都道府県で唯一、8時間超えとなっている。「日本一眠る県民」の要因はどこにあるのか、探ってみた。【高野裕士】

 同調査によると、1日当たりの睡眠時間の全国平均は7時間40分。一方で秋田県は8時間2分と、平均よりも22分長い。最下位の埼玉県(7時間31分)と比べると、30分以上多く眠っている。

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