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遊園地に大道芸戻る マスク着用の芸人「新しい見せ方を取り入れたい」

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即興で作ったバルーンアートを子供に手渡すJinさん。観客に近付く時はマスクに加えフェースシールドを着けた=阿賀野市のサントピアワールドで2020年6月7日午後1時16分、井口彩撮影
即興で作ったバルーンアートを子供に手渡すJinさん。観客に近付く時はマスクに加えフェースシールドを着けた=阿賀野市のサントピアワールドで2020年6月7日午後1時16分、井口彩撮影

 新潟県阿賀野市久保の遊園地「サントピアワールド」で7日、大道芸のライブが復活した。新型コロナウイルスの影響で存続の危機にある園を盛り上げ、巡業が激減した芸人の貴重な披露の場を兼ねた“双方良し”のステージ。フェースガードや器具の消毒など対策を徹底し、観客を喜ばせた。

 ライブは新潟のお笑いプロダクション「ナマラエンターテイメント」主催。園では以前から芸人お披露目の場として大道芸ショーが行われていたが、今季は緊急事態宣言を受け4~5月に休園。園の売り上げは9割超減り、クラウドファンディングで寄付を募るピンチとなっていた。

 この日は県内の大道芸人3人が集まった。バルーンパフォーマーのJinさん(42)は、マスクを着け飛沫(ひまつ)感染を防ぐため、風船は口ではなく空気入れを使った。マジシャンのたなか亀吾郎さん(38)は、机の空中浮遊など観客との接触のない手品を披露。ジャグリングの芸人たくまるさん(40)は、技の成功時には拍手だけを求め、歓声が出ないよう配慮した。

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