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ディスカウントストアに懐かしの味 給食中止、苦境のパン業者に支援の輪 北九州

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 新型コロナウイルスの感染確認が5月下旬から続く北九州市で、学校給食が中止され苦境に立たされているパン製造会社「ライオンズベーカリー」(小倉南区)を支援しようと、地元のディスカウントストア「ルミエール」が9日、小倉駅前店(小倉北区)で同社製のパンの販売を始めた。学校や病院などの売店でしか買えなかったパンが店頭に並び、懐かしさや支援の気持ちから買い求める客足が続いた。

 ライオンズベーカリーは北九州市内の市立小中学校の給食約7万食のうち、約1万4000食のパンや米飯を製造。このほか、高校などの売店向けにもパンなどを作っている。北九州市では当初、6月1日から小中学校の通常授業と給食が再開される予定だったが、5月23日から新規感染者の確認が連日続き、小中学生にも感染が拡大。このため小中学校の通常授業と給食の再開は延期され、5日からは再び分散登校となった。

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