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サンウルブズ活動終了 社員選手捨て、世界に飛び込んだラガーマンの今

社員選手からプロになり、ラグビー日本代表入りを目指す竹田宜純=2020年6月5日午後4時44分、長宗拓弥撮影

 ラグビーの南半球最高峰リーグ「スーパーラグビー(SR)」に日本から参戦したサンウルブズ。新型コロナウイルスの影響で、シーズン途中にチームとしての活動が事実上終わり、選手には酷な結果となった。6年間所属したトップリーグ(TL)・トヨタ自動車を退団し、今季から加入したバックスの竹田宜純(29)もその一人。大企業の社員という身分を捨てて挑んだ舞台も志半ばで終わったが、「選んだ道に後悔はない」。3人の子を持つ父であるラガーマンは気持ちを切り替え、プロ選手として再始動する。【長宗拓弥】

 3月に行われたSR第6節ブランビーズ戦。当初は東大阪市花園ラグビー場で開催予定だったが、日本での新型コロナの感染拡大により、オーストラリアで開かれた。FBで先発した竹田は念願のSRデビューを飾る。試合は14-47で敗れたものの、「最初は緊張してミスばかりだったが、ランニングで通用した部分はあった。意外とできるなと」。テレビで見る存在だったスター選手と相対し、新たな可能性を感じた。

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