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台風被災の10月12日「鎮魂の日」に 丸森町、追悼式開催へ /宮城

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 昨年の台風19号で11人の死者・行方不明者が出た丸森町は、豪雨が襲った10月12日を「鎮魂の日」と定め、今年から追悼式典を開く方針を決めた。9日に開会した定例議会で条例案を提出した。

 町が策定を進める「復旧・復興計画」の最終案に制定が盛り込まれていた。式典を通じて犠牲者を悼み、災害の教訓を伝える。

 一方、保科郷雄町長は同日の議会で、新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、来年4月に予定していた小学校の再編計画を1年延期すると明らかにした。児童数が減少していることから、現在の8校を全て閉校し、来春新たに2校を開校する計画だった。

 保科町長は延期について「感染拡大の懸念が残る中、全ての学習活動を終えないまま小学校を閉校することも想定される。保護者からも再編への不安の声が寄せられた」と述べた。【神内亜実】

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