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困難を逆手に 「五輪延期は追い風」 女子バド「ナガマツペア」支える監督

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選手に指示を出す北都銀行バドミントン部の佐々木翔監督=秋田市で2020年6月2日午後2時1分、高野裕士撮影
選手に指示を出す北都銀行バドミントン部の佐々木翔監督=秋田市で2020年6月2日午後2時1分、高野裕士撮影

 新型コロナウイルスの影響で、東京オリンピック・パラリンピックは来夏への延期が決まった。世界選手権2連覇中の北都銀行女子バドミントン部の永原和可那・松本麻佑両選手(ナガマツペア)は中断した代表選考レースの渦中で調整を続けている。ナガマツペアを支えるのが、北都銀バド部の佐々木翔監督(37)だ。選手時に届かない五輪も転がり込む五輪も経験したオリンピアンは、コロナ禍の中で持つべきアスリートの心構えなどを選手に伝えている。【高野裕士】

 4月中旬、永原選手がテーブルの上に置いたマグカップにシャトルを入れる「マグカップチャレンジ」の動画をインスタグラムに投稿した。新型コロナの影響下でも自宅でできることとして、7回目に成功させた永原選手はカメラの前でガッツポーズしながら笑顔を見せた。永原・松本両選手は5月に秋田市のNPO法人が開設した動画投稿サイト「ユーチューブ」のチャンネルでも笑顔で自己紹介の動画を投稿。延期が決まっても持ち前の明…

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