脳科学者・茂木健一郎が徹底解説 空手女子・植草歩の「ゾーン」体験とは
毎日新聞
2020/6/11 11:00(最終更新 6/29 19:32)
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スポーツ人が、競技や業種、国や地域を超えてつながるオンライン対談企画「#ウェブでつながる」。来夏の東京オリンピックで空手の女子組手61キロ超級代表の植草歩(27)=JAL=と、脳科学者の茂木健一郎氏(57)が、テレビ会議システム「Zoom(ズーム)」で顔を合わせた。一見接点の薄いスポーツと脳科学。集中力が研ぎ澄まされ、プレーの精度が飛躍的に高まる状態「ゾーン」の謎に迫った。【構成・松本晃】
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