特集

2020大阪都構想

2020年11月1日投開票の大阪都構想住民投票を巡る動きを追います。

特集一覧

特集ワイド

コロナ対策で注目、吉村大阪府知事の手腕は 良くも悪くも独断専行 数字示し明快/部下の提言聞かず?

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
「EXPO2025」の紺色ジャンパー姿で記者の質問に答える大阪府の吉村洋文知事=同府庁で2020年5月7日午後0時3分、菱田諭士撮影
「EXPO2025」の紺色ジャンパー姿で記者の質問に答える大阪府の吉村洋文知事=同府庁で2020年5月7日午後0時3分、菱田諭士撮影

 一連の新型コロナウイルス対応で最も知名度を上げた国内の政治家は誰か? それは大阪府の吉村洋文知事(44)ではないだろうか。記者会見で原稿を読み上げるだけのことが多い安倍晋三首相とは異なり、自らの言葉で訴える姿が印象的だ。全国ニュースで報じられる機会が増え、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)では昼夜を問わず対応にあたる姿に「吉村寝ろ」との反応も。将来の首相候補との声も聞こえてくるが、果たして「本物」なのか。

 「ジャンパーを脱いだだけで話題になるからな」。日本維新の会副代表も務める吉村知事とは、彼が大阪市議の頃からの付き合いという維新の国対委員長、遠藤敬衆院議員は昨今のタレント並みの注目度に驚く。

この記事は有料記事です。

残り2424文字(全文2732文字)

【2020大阪都構想】

時系列で見る

あわせて読みたい

マイページでフォローする

ニュース特集