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新型コロナ 劇場で笑顔見たい ようやく再開、デビュー間近 大阪・ミニシアターの新米フィルム映写技師

映写機をチェックしながら、上映の日を待つ寺本香英さん=大阪市西区のシネ・ヌーヴォで2020年5月19日午後4時12分、鶴見泰寿撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で休業していたミニシアター「シネ・ヌーヴォ」(大阪市西区)で、フィルム映写技師の寺本香英(かえ)さん(24)がデビューを心待ちにしている。大阪府の休業要請解除で同館は6月から再開した。寺本さんは「新型コロナ以前と同じような日常は、すぐに戻らないだろう。生きづらさを抱える今、人のぬくもりを感じさせる映像を届けたい」と意気込む。

 京都府出身。中学時代に見たユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市此花区)のショーに感動し、原作の洋画を見たところ、映画の魅力にとりつかれた。大阪府内の大学に進学してからは、京阪神のミニシアターを巡るのが習慣になった。

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