新型コロナ 中3「学習に不安」7割 特色選抜・数学、出題範囲削減へ /奈良

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 県教委は、新型コロナウイルスによる臨時休校を受けて、2021年度高校入試の出題範囲を検討するため、各市町村の教育長や中学3年生を対象に実施したアンケート調査の結果を発表した。学校再開後の学習や部活動について、中3生の73・8%が「不安を感じる」と答えた。

 アンケートは5月27~29日、インターネット上で実施。市町村の教育長33人(回答率84・6%)と中3生6092人(同59・8%)から回答を得た。

 中3生に特色選抜と一般選抜で、特に不安を感じる教科(複数回答)を尋ねた質問では、特色選抜が▽英語65%▽数学60・8%▽国語44・9%。一般選抜が▽英語67・1%▽数学63・7%▽理科58%▽社会52・6%▽国語47・4%――の順で多かった。また、特色選抜の学力検査の出題範囲について、78・8%の市町村教育長が「一部削減すべき」と答えた。

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