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米国 黒人男性暴行死 国連職員デモ参加容認

 米中西部ミネソタ州で黒人男性が白人警官に暴行を受けて死亡した事件をめぐり、国連のグテレス事務総長は9日、世界で起きている抗議デモに国連職員が参加することについて「個人の資格で参加するなら禁じるものではない」とする書簡を職員に送った。

 国連はデモに参加しないよう指導するメールを送っていたが、身内からも「国連は人種差別と闘ってきたはずなのに」などと批判の声が上がり、軌道修正した形だ。

 事務総長報道官が9日、明らかにした。書簡でグテレス氏は「(指導のメールは)職員が人種差別問題に対して中立、公平な立場を保つよう求めたものではない。そうした(抗議)活動と我々の公務とのバランスをとる必要性を強調するためだった」と釈明した。

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