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ルート計算、速度500倍 東工大など開発 「量子コンピューター脅かす」

開発した「アニーリングマシン」でチェスの問題を解く様子=東京工業大提供

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 東京工業大などは、複数都市を回る時の最短ルートなど最適な組み合わせを探す「最適化問題」を高速で解けるコンピューターの一種「アニーリングマシン」を開発したと発表した。既存のものと比べ計算速度は約500倍、エネルギー効率も100倍以上向上したという。創薬や都市計画、金融などの分野で活用が期待される。

 このマシンは、複雑な計算を高速でできるとして近年注目される「量子コンピューター」とは異なるが、開発した本村真人・東工大教授は「(同じ方式を使うタイプの)量子コンピューターに期待されていたようなことが従来の電子回路でもできた。量子コンピューターを脅かすくらいのブレークスルーだ」と強調する。

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