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首相「菅氏とは一心同体」 “すきま風”指摘打ち消し 参院予算委

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衆院予算委員会で質問に答える安倍晋三首相=国会内で2020年6月10日、竹内幹撮影
衆院予算委員会で質問に答える安倍晋三首相=国会内で2020年6月10日、竹内幹撮影

 安倍晋三首相は11日の参院予算委員会で、新型コロナウイルスへの対応に関連し、「第2次安倍政権が発足して以来、菅(義偉)官房長官とは一心同体で、心を一つにして対応してきている」と述べた。2020年の全国一斉の休校要請などを巡り、菅氏が最終決定の場面に関与しなかったことなどで首相と菅氏との間の“すきま風”が指摘される中、首相は「いろいろなことが世上言われているが、全く一致協力してやっている」と打ち消した。

 国民民主党の増子輝彦氏が「官房長官に相談なく一斉休校を発したのか」と質問したのに対して、まず菅氏が「北海道で知事が(一斉休校に)踏み切りたいと相談があり、国の支援について総理(安倍首相)と相談した。そこを含めて、この件についてはずっと相談していた」と答えた。次に答弁に立った首相も、菅氏との関係悪化が風評されていることを意識して「どう答えるか興味を持って聞いておられる方も、わが党(自民党)にもいるかもしれない」と軽口を飛ばしつつ、「しっかり相談して一体でやっている」と述べた。

 一斉休校を巡っては、2月…

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