「クラウド蓮舫」が話題に マイナンバーカードの質疑で 参院予算委

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参院予算委員会で立憲民主党の蓮舫氏(手前右)の質問に答える前田泰宏中小企業庁長官(左)=国会内で2020年6月11日午前9時18分、竹内幹撮影
参院予算委員会で立憲民主党の蓮舫氏(手前右)の質問に答える前田泰宏中小企業庁長官(左)=国会内で2020年6月11日午前9時18分、竹内幹撮影

 11日の参院予算委員会で、マイナンバーカードのシステムトラブルの解消方法を巡って立憲民主党の蓮舫氏が「サーバーは増やすんじゃなくて、時代はもうクラウドなんですよ」と発言したことがインターネット上で話題になっている。ネット上にデータを保存する「クラウド」の構築には、コンピューターシステムの一種である「サーバー」が欠かせないため「迷言」などの指摘が続出。ただ、蓮舫氏の発言は「民間企業のクラウドサービスを利用すべきだ」という趣旨だったとみられ、ツイッターなどでは擁護する声も相次いだ。

 マイナンバーカードのシステムは、一律10万円の「特別定額給付金」の申し込みのため暗証番号発行の手続きをする人が急増し、サーバーに負荷がかかって障害が起きていた。11日の参院予算委では、高市早苗総務相が障害の解消のためシステムを管理している「地方公共団体情報システム機構(J―LIS)」のサーバーを増強すると説明。これに対し蓮舫氏が「時代はクラウドだ」と訴え、「問題はどこにあるか確認して予算を付ける…

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