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来春の高校入試 4都県が出題範囲縮小検討 通常通りは15道県

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マスク姿で高校入試に臨む受験生=東京都杉並区の都立西高で2020年2月21日、梅村直承撮影
マスク姿で高校入試に臨む受験生=東京都杉並区の都立西高で2020年2月21日、梅村直承撮影

 新型コロナウイルスによる長期休校で学習に遅れが出ていることを受け、現中学3年生が受ける高校入試について、奈良県や東京都など4都県教委が出題範囲縮小の方向で検討を進めていることが毎日新聞の調べで明らかになった。一方「通常通り」は15道県教委。大半の教委は今後の学習進度や他県の動向を考慮しながら判断するが、決定が8月ごろまでずれ込むところもある。

 6月4、5日に47都道府県教委に出題範囲と試験日程の対応を聞いた。出題範囲を縮小するかどうかについて「検討中」は32都府県教委で、そのうち奈良、長野、長崎県教委は縮小の方向で調整していると回答したが、奈良県教委は11日に縮小を正式に決定した。これに加え、東京都教委も同日、出題範囲を狭めると発表した。

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