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Ball STORY

「挑戦し続けることが一番の幸せ」 医師を目指す元DeNA投手・寺田光輝さん

オンライン取材で、医師を志すことなどを語る元DeNAの寺田光輝さん=2020年5月12日、角田直哉撮影

 今の相棒はペンだ。長年使い続けたボールとグラブは置いた。一日の大半をグラウンドで過ごす生活は一変し、自宅の机で参考書に向かう。昨季までプロ野球・DeNAの投手だった寺田光輝さん(28)は現役引退後、医師として「第二の人生」を歩むため勉学にいそしんでいる。挑戦し続けることこそ一番の幸せ――。挑む場所が変わっても、変わらぬ信念が支えになっている。【角田直哉】

 「戦力外通告を受けて今後の人生を考えていた時、自然と出てきた思いだった」。医師を目指そうと決意したきっかけを尋ねると、寺田さんは「自然に」という言葉を繰り返した。父や祖父らも医師の家系。医者になれと強制されたことは一度もなかったが、「無意識のうちに、いずれはその道に行くと刷り込まれていたのかもしれませんね」と笑う。

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