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海外衛星、打ち上げ加速 新型「イプシロンS」で 23年、JAXA方針

「イプシロンS」で打ち上げられるベトナムの地球観測衛星「ロータスサット1」のイメージ=NEC提供

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、ベトナムの地球観測衛星を日本の小型ロケット「イプシロン」の改良型「イプシロンS」初号機で2023年に打ち上げる方針を決めた。イプシロンで海外の衛星を打ち上げるのは初めて。政府は宇宙産業を拡大させるため、低コストなイプシロンを用いて海外の衛星打ち上げ受注の増加を目指しており、今回はその一歩となる。

 イプシロンS(全長27メートル)は、13~19年に4機を打ち上げたJAXAの固体燃料ロケット「イプシロン」の発展型。3段式で、1段目に開発中の大型ロケット「H3」(全長63メートル)の固体ロケットブースターを用いることが特徴だ。H3と部品を共通化し、費用低減や運用の効率化を狙う。

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