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東京・神保町、消える懐かしの店 安い・おいしい・学生の味方 キッチン南海、スヰートポーヅ

 学生と古書の街、東京・神保町(千代田区)で長年親しまれてきた洋食店「キッチン南海」本店が、今月26日に閉店することになった。向かいにある老舗の人気ギョーザ店「スヰートポーヅ」も最近、閉店したばかり。神保町では近年、老舗飲食店の閉店が相次いでおり、なじみ客からは「懐かしの味」を惜しむ声が上がっている。

 キッチン南海の料理長、中條知章さん(52)によると、同店の始まりは1960年。創業者で社長の南山茂さん(90)が、まず「カレーの南海」を飯田橋(千代田区)に出店。66年に現在の地に、支店として洋食店「キッチン南海」をオープンした。名物は、小麦粉とカレー粉をよく焙煎(ばいせん)した黒っぽいルー。このルーを使ったカツカレー(750円)が一番人気で、クリームコロッケカレー(700円)と合わせて1日40…

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