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さいたま歴史散歩

秩父と飯能の森の特徴、「西川材」由来など紹介 寄居・県立川の博物館、21日まで企画展 /埼玉

林業の道具などが展示されている「埼玉の森と林業」展=埼玉県寄居町小園で

 県立川の博物館(寄居町小園)で企画展「埼玉の森と林業」が開催されている。県土の32%を占める森林は県西部に広がる。展示では、荒川の水源である秩父と、良質な「西川材」を産出する飯能地域などの森の特徴と林業の歴史を紹介している。当初の会期は3月7日~5月10日だったが、新型コロナウイルス感染拡大による臨時休館があったため、6月21日まで延長して展示を再開した。

 埼玉の山地の地形は、県境の稜線(りょうせん)で比較すると、長野・山梨県側がおおむね緩やかなのに対し、埼玉側は荒川が甲武信ケ岳(こぶしがたけ)から標高約200メートルの秩父盆地に一気に下り、急峻(きゅうしゅん)な斜面となっている。季節風の風下側となる埼玉側に雪が積もり、雪解け水による浸食作用を受けてきた影響が大きいと考えられる。

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