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玉木弁護士が死去 日野町事件、再審へ道半ば 弁護団長「後は我々に任せて」 /滋賀

「2019年度憲法記念の集い」で講演する玉木昌美弁護士(右)と、「日野町事件」の阪原弘さんの長男弘次さん=大津市におの浜1のピアザ淡海で2019年4月20日午後2時28分、諸隈美紗稀撮影

 日野町で1984年に起きた「日野町事件」で、服役中に75歳で病死した阪原弘さんの第2次再審請求弁護団で主任弁護人を務める玉木昌美弁護士が9日、64歳で病死した。玉木さんは阪原さんの無実を信じて弁護活動を行い、家族とともに闘い続けた。関係者から悼む声が上がった。【小西雄介、菅健吾】

 所属する滋賀第一法律事務所によると、通夜と葬儀はすでに親族や事務所関係者らで行われたという。

 玉木さんは岐阜県可児市出身。京都大法学部卒業後、83年に弁護士登録。98年度には滋賀弁護士会会長を務めた。

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