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西日本豪雨

「平成最悪の豪雨被害」をもたらした西日本豪雨。広い範囲で土砂崩れや河川の氾濫が多発し、甚大な被害となった。

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倉敷市立小、副読本に西日本豪雨 県内の被害、初記述 20年度社会科 /岡山

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2018年の西日本豪雨に関する記述が登場した倉敷市立小4年生向けの副読本
2018年の西日本豪雨に関する記述が登場した倉敷市立小4年生向けの副読本

 倉敷市立小学校の4年生が2020年度に社会科で使う副読本に、18年の西日本豪雨を反映した記述が初めて登場した。まだ記憶が生々しい子どもたちがいることも配慮し、今年度は「市の主な自然災害の歴史」の年表で「2018年」の欄に「豪雨」とのみ表記し、写真も11年9月の台風被害時のものを使用しているが、市教委は21年度以降に同市真備町地区の被害を伝えるものに変えていくことも検討するという。【小林一彦】

 20年度からの学習指導要領で、4年生は社会科で自然災害についての学習が必修になった。教科書では地元の災害に触れられていないこともあり、郷土学習用の副読本で県内や市内の事例を示して学習するようにした。

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