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今週の本棚

『事件持ち』=伊兼源太郎・著

『事件持ち』

 (角川書店・1870円)

 殺人事件を追う刑事と取材する若い新聞記者。事件そのものより二人の意識に焦点が当てられているのが面白く、読みごたえがある小説。

 千葉県の津田沼で三十一歳の男性が殺される。絞殺。三日前に船橋市でも男性が同じ手口で犠牲になった。しかも殺された二人は中学校の同級生だった。

 連続殺人事件として捜査が始まる。捜査本部が置かれ、それを各紙の新聞記者たちが取材することになる…

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