メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大嘗祭のお供え当日届かず 「こんぴらさん」が神社本庁離脱へ 不信感募り

「こんぴらさん」として知られる金刀比羅宮の本宮=香川県琴平町で2020年6月13日午後0時4分、川原聖史撮影

 「こんぴらさん」として知られる香川県琴平町の金刀比羅宮(ことひらぐう)が、神社本庁を離脱する手続きに入ったことが、関係者への取材で判明した。天皇陛下の即位に伴う「大嘗祭(だいじょうさい)」で、事前に約束していたお供えが当日届かないなど、不信感が募っていたという。各地の神社を傘下に収める神社本庁から有名な神社が離脱することで、波紋を呼びそうだ。

 金刀比羅宮によると、2月の役員会で離脱の方針を決めた。6月5日付で境内に公告を掲示し、神社本庁にも通知した。文化庁で規則変更の手続きを経て、秋ごろに離脱する見込みだ。

この記事は有料記事です。

残り307文字(全文564文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ゾウの死骸に大量のプラごみ タイ当局解剖、消化器官に詰まり出血か

  2. 首相を不祥事から守れば出世できるのか 太田主計局長の財務次官内定で感じた「既視感」

  3. 姫路の24歳女性刺殺 容疑で36歳知人男性逮捕 生前に暴力、警察に相談

  4. なぜ首相は「痛感」した責任を取らない? 安倍流処世術、軽さの原点

  5. 九州豪雨・被災者の証言 熊本・球磨村その1 「自分の身は自分で守って」未明の防災無線

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです