メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

Interview

かげはら史帆さん(ライター) 楽聖イヤーに音楽史の側面 愛弟子リース“世界初”の伝記

フェルディナント・リースの生涯をたどった『ベートーヴェンの愛弟子』(春秋社)

 今年12月に生誕250年を迎えるベートーベン(1770~1827年)。記念すべき年に合わせて刊行された『ベートーヴェンの愛弟子』(春秋社)は、彼が育てた同郷の音楽家フェルディナント・リース(1784~1838年)にスポットが当てられている。2018年刊行の『ベートーヴェン捏造(ねつぞう)』(柏書房)に続いて、楽聖を巡る2冊の単行本を著したかげはら史帆さんに話を聞いた。

 「おそらく世界初の伝記ですね。マイナーな言語でひっそりと出た本がない限りは初めてだと思う」。偉大すぎる師匠の陰に隠れていたリースの生涯を一冊にまとめたかげはらさんは胸を張る。

この記事は有料記事です。

残り1221文字(全文1495文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 菅首相「東京オリンピックはコロナに打ち勝った証しに」と決意 施政方針演説

  2. 「菅語」を考える 緊急事態なのに「あいさつ」 響かない首相会見 青木理さんが考えたメディアの責任

  3. 山口・宇部の病院で70人のクラスター 入院患者と職員

  4. 「東京オリンピック、中止の可能性」NYタイムズ報道 コロナ感染拡大で

  5. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです