「技術的不備」イージス・アショア事実上撤回 安倍政権の求心力低下不可避

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
 
 

 秋田、山口両県に配備する予定だった陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」について、河野太郎防衛相が配備を停止する方針を表明した。秋田での反発を招いたうえに、最終的には技術的な不備が判明し、事実上撤回に追い込まれた。安倍晋三首相が繰り返し必要性を主張してきたイージス・アショアの配備停止で政権の一層の求心力低下は避けられない状況になり、日本の安全保障の根幹を揺るがす事態となった。

この記事は有料記事です。

残り2937文字(全文3134文字)

あわせて読みたい

注目の特集