メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ごみ置き場に旧日本軍?75ミリ砲弾 不法投棄の疑いも 名古屋

捨てられていた砲弾=名古屋市提供

[PR]

 名古屋市北区のごみ置き場に10日、旧日本軍のものとみられる砲弾が捨てられていたのが見つかった。愛知県警北署は廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いもあるとして調べる。

 市や北署によると、捨てられていたのは、太平洋戦争中のものとみられる長さ26・5センチ、直径7・2センチの75ミリ砲弾1発。同区黒川本通の地下鉄名城線黒川駅近くのごみ置き場で作業員が回収、約1キロ離れた同区辻本通1の市北環境事業所に運び込んだ不燃ごみの中から見つかった。

 市の通報を受けた同署が事業所周辺の住民らに一時避難を呼びかける騒ぎとなった。その後、起爆装置の「信管」がなく爆発の恐れがないことが分かった。市環境局は「砲弾がごみに出されていたのは初めて。処理に困って捨てた可能性がある」と困惑している。【岡正勝】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 二階氏サイド、自民の「習主席来日中止」決議案に猛反発 「待った」の可能性も

  2. 鹿児島、新たに30人の感染確認 28人がクラスター発生の飲食店客

  3. 首相官邸ネット発信「中の人」は電通マン 前任者も 政権のSNS戦略と深いかかわり

  4. コロナ感染止まらぬ新宿・歌舞伎町 区長はすがる思いで大物ホストの携帯を鳴らした

  5. 「給付金、今すぐくれないなら死ぬ」 逮捕された男はなぜ窓口で騒いだのか 孤独と貧困と誤解と

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです