県産農産物の輸出量最高 昨年度、60%増の1945トン コメ2.5倍と急成長 /茨城

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 県は、2019年度の県産農産物の輸出量が前年度比60%増の約1945トン、輸出額は同18%増の6億4300万円だったと発表した。いずれも統計がある14年度以降で過去最高。コメの輸出量が前年度比約2・5倍と急成長したことが全体を押し上げた。

 県によると、県内の農家などに輸出実績の聞き取りを実施。青果物、コメ、常陸牛の輸出量と輸出額をそれぞれまとめた。

 コメの輸出量は、前年度比147%増の約1420トンで、輸出額は同157%増の約2億1800万円。JA全農いばらきが輸出に乗り出したことで、輸出が増加した。輸出先は、香港やシンガポール、米国が多かった。

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