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新型コロナ 全生徒登校「うれしい」 県立校、通常授業再開 /和歌山

久しぶりに教室に全生徒が集まった=和歌山市市小路の和歌山北高北校舎で、後藤奈緒撮影

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 県立校で15日、全校生徒が登校して通常授業が始まった。1日から学校は再開していたが、新型コロナウイルスの感染症対策で分散登校や短時間授業となっていた。

 和歌山市の和歌山北高北校舎でも、各クラスの席が生徒たちで埋まった。これまでは出席番号の奇数と偶数に分かれて登校していたが、この日は全生徒が席に着いた。

 担任の教諭は「人数が増えた分、手洗いとうがいをいつも以上に気をつけて」と呼びかけていた。マスクの着用で熱中症が懸念されるため、例年より早く冷房を使い、授業の中盤には給水時間を設けるという。

 3年生の上田拓矢さん(17)は「みんなが集まることができて、すごくうれしい。就職試験に向けて勉強をがんばる」と話していた。雑賀敏浩校長(58)は「学校生活が2カ月間短くなった分、子どもたちの活動が充実するようサポートしていきたい」と話した。【後藤奈緒】

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