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新型コロナの現場@山陰

劇団代表・西藤将人さん 「1対1の空気」譲らず 工夫重ね、毎日公演 /島根

観客の前で演じる劇団ハタチ族の西藤将人さん=島根県雲南市で、目野創撮影

 「こうやって人前で芝居ができるのはうれしい」。6月6日夜、雲南市の文化施設の屋外ステージで、地元の劇団「ハタチ族」代表の西藤(さいとう)将人さん(36)が6人の観客に語りかけた。生の舞台は約10日ぶり。迫真の演技を披露した。新型コロナウイルスは演劇関係者にも暗い影を落とす。西藤さんは公演キャンセルが相次ぐ中でも、工夫を凝らして芝居を続けてきた。【目野創】

 2013年に劇団を旗揚げ。5人のメンバーがいるが、現在は一人芝居を中心に活動している。15年には毎日公演を行う「365日公演」に初挑戦し、昨年は県内全19市町村を巡るワンマンツアーを敢行。今年も「366日毎日公演」に挑戦し、多くの公演依頼が寄せられていた中でのコロナ禍だった。

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