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コロナ対策 「全てが国の落ち度でない」 持続化給付遅れで首相

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 安倍晋三首相は15日の参院決算委員会で、新型コロナウイルス感染症対策で中小企業などに支給する「持続化給付金」について「一生懸命やっていることは評価もしていただきたい。全てが経済産業省の落ち度ということではない」と述べ、国の怠慢が給付遅れの原因ではないとの認識を示した。

 首相は給付金について「この1カ月で150万件、2兆円すでにお支払いした。現場がボーッとしていて何もやっていないのでは全くない」と強調。「(提出者の)書類にさまざまな問題があったのは事実だ」として、確認作業に時間がかかっていると釈明した。

 給付金の申請受け付けが始まった5月1日のケースについて、梶山弘志経産相は「97%に支払いが終わり、0・3%は最終的な口座の確認段階」と説明。残る2・7%は提出書類の不備などでやりとり中といい、「できるだけ多くの方に確実に支払いをしたい」と理解を求めた。5月1日から同月11日までに約77万件受け付け、約5万件には給付金が支払われておらず、野党は批判を強めた。

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