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南北関係は過熱していくのか 連絡事務所爆破に走らせた、北朝鮮のいらだちを読み解く

韓国北部から確認された北朝鮮の開城工業団地付近から上がる煙=2020年6月16日、聯合AP

 2000年6月に初の南北首脳会談が行われてから20年。韓国で記念ムードの余韻が残っていた16日、北朝鮮は南西部・開城(ケソン)工業団地にある南北共同連絡事務所を爆破し、対決姿勢を鮮明にした。17年の発足から「融和政策」をとってきた韓国の文在寅(ムンジェイン)政権には打撃となった。

 韓国青瓦台(大統領府)の国家安全保障会議(NSC)は16日夕、「朝鮮半島の平和定着を望む人々の期待を裏切る行為だ」と北朝鮮を非難し、これ以上事態が悪化する措置をとれば厳重に対処すると警告した。

 しかし、南北融和を推進してきた文在寅(ムンジェイン)政権にとっては…

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