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都知事選2020

前回知事選公約「多摩格差ゼロ」 定義や達成度不透明 小池氏、積極推進の印象薄く /東京

立川市の市民祭り「立川よいと祭り」の式典で、頭上を走る多摩都市モノレールを指さし「多摩地域の活性化に力を入れている」とあいさつする東京都の小池百合子知事=立川市で2018年8月4日、芳賀竜也撮影

 18日告示の都知事選で再選を目指す小池百合子知事が、2016年の前回知事選で公約に掲げた各種課題解消を目指す「七つのゼロ」には、多摩地区と特別区の格差をなくす「多摩格差ゼロ」があった。だが、都議会の議事録を見る限り、小池氏はこの言葉に答弁で9回言及した程度で「積極推進」の印象は薄い。定義や達成度評価も不透明だ。【和田浩明】

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