新型コロナ 忍者博物館4000万円減収 観光協会、市と議会に支援要望 /三重

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客席の間隔を広げ席数を減らして再開された忍者ショー=三重県伊賀市の伊賀流忍者博物館で、大西康裕撮影
客席の間隔を広げ席数を減らして再開された忍者ショー=三重県伊賀市の伊賀流忍者博物館で、大西康裕撮影

伊賀上野城1400万円減

 新型コロナウイルスの感染拡大で大幅に収入が落ち込んだ伊賀市の伊賀流忍者博物館、だんじり会館、伊賀上野城(いずれも上野丸之内)を運営する伊賀上野観光協会と伊賀文化産業協会は16日、減収に対する支援を求める要望書を岡本栄市長と近森正利市議議会議長に提出した。忍者博物館の3~5月の収入が前年同期比約4000万円減で、だんじり会館を合わせて5400万円の減収になった観光協会は「協会が存続できますよう格別の支援を」と窮状を訴えた。

 感染拡大の影響で博物館は3月に24日、4~5月に49日の合わせて73日間休館した。5月30日から再開したが、6月14日までに団体客は1件も訪れず、来館者は6月10日が10人にとどまるなど前年同期比18%で推移。

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