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殺処分減らせ、さくらネコプロジェクト 野良猫の避妊・去勢手術を全額負担 おおいた動物愛護センター /大分

右耳にさくらの形の切り込みが入ったネコ

 2019年度に2000匹以上の猫の殺処分を余儀なくされた「おおいた動物愛護センター」(大分市廻栖野)が、野良猫を無料で避妊・去勢手術する「おおいたさくらネコプロジェクト」を始めている。行政が主体となる全国に先駆けた試みで、野良の子猫を増やさず、殺処分数を減らす狙いがある。手術済みの猫は片耳にV字型の切り込みが入れられ、さくらの花びらに似ていることから「さくらネコ」と呼ばれる。【河慧琳】

 野良猫を増やさないための避妊・去勢手術は、これまで地域の愛猫ボランティアが、市町村から補助金を受けて実施するのが中心だった。

 しかし、補助金だけでは手術費が賄えず、不足分はボランティアらの自己負担だった。佐伯久・センター所長は「金銭的な負担があることに加え、周辺住民の同意が必要で、市民のボランティアの負担は重すぎる」と話す。

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