メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ストロング系の酒は「危険ドラッグ」なのか 飲みやすさで人気の陰に依存症の懸念

生産を終了したオリオンビールのストロング系チューハイ「ワッタストロング」=那覇市で2020年4月26日午後3時52分、遠藤孝康撮影

 飲みやすさと低価格で近年売り上げが急速に伸びているアルコール度数7~9%のストロング系チューハイ。ビールなど他のアルコール商品の売れ行きが縮小傾向にある中で市場をリードするが、アルコール依存症に取り組む専門家からは飲み過ぎや依存症を誘発するリスクが大きいと警鐘を鳴らす発信が相次ぐ。そんな中、オリオンビール(沖縄県)が「消費者の健康配慮のため」として今年に入って自社のストロング系チューハイの生産終了を決め、業界に一石を投じた。「ストロング系」全盛の流れを変えることになるのだろうか。【平塚雄太/西部報道部】

この記事は有料記事です。

残り2023文字(全文2278文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京メトロ東西線の線路上に支障物 一時全線運行見合わせ 飯田橋駅付近

  2. #排除する政治~学術会議問題を考える 「まるでモラハラのよう」 矛盾だらけの「改革」論議 名大・隠岐さや香教授

  3. 「富士山ビュー特急」運転席でふれあい 富士急イベントに親子連れが参加 山梨

  4. ヘイトスピーチ反対運動続けた崔江以子さんらに人権賞 罰則条例制定に貢献 東京弁護士会

  5. 社会から「消された存在」だった 18年軟禁された女性、自立探る今

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです