故郷追われた人々思う 20日「世界難民の日」各種イベント 今年はオンライン主流 /東京

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「世界難民の日」で、ブルーの照明でライトアップされた東京スカイツリー=東京都墨田区で2019年6月20日午後7時59分、手塚耕一郎撮影
「世界難民の日」で、ブルーの照明でライトアップされた東京スカイツリー=東京都墨田区で2019年6月20日午後7時59分、手塚耕一郎撮影

 紛争や迫害により故郷や住まいを追われた人々に思いをはせる「世界難民の日」(6月20日、国連総会で制定)に合わせて、都内に拠点を置く団体がさまざまなイベントを企画している。今年は新型コロナウイルスの影響でオンライン開催が目立っている。【長屋美乃里】

 法務省の今年3月の発表によると、2019年における日本への難民認定申請者数は1万375人で、そのうち難民として認定されたのは44人だった。諸外国と比べても、認定数は著しく少ない。

 認定NPO法人国連UNHCR協会(港区)は、「UNHCR WILL2LIVEムーブメント2020」と銘打ち、2本立てでインターネット上のイベントを開く。20日午後5時からは、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)親善大使のMIYAVIさんらによる音楽とトークを公開する。インターネットアドレスは(https://youtu.be/M−SnA9a1F2s)。

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