メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ビジネスサロン

首都圏でのスーパー新規出店に意欲 ヨーク・大竹正人社長

インタビューに応じるヨークの大竹正人社長=東京都江東区で2020年6月12日、中津川甫撮影

[PR]

 「年に2~3店の新規店舗を出していきたい」。セブン&アイ・ホールディングス(HD)傘下の食品スーパー、ヨークは「ヨークマート」や「イトーヨーカドー食品館」などグループの首都圏の食品スーパー100店舗を統合し、今年6月に生まれた。新会社のトップとして、首都圏での新規出店に意欲を燃やす。

 ヨークマートでも社長を務めてきたが、セブン&アイHDの食品スーパーは同業他社に比べ運営コストが高く、利益率が低いのが課題。再編は、その体質改善が目的だ。営業収益に占める利益の割合は1%未満にとどまっているが、それを「2024年度までに3%にする」のが目標だ。

 その達成に向け、総菜の加工などを外部業者への委託から自前の加工工場に切り替える方針。それぞれのスーパーでばらばらに行っていた商品開発も統一する。

 セブン&アイHDではここ6年、大市場である首都圏で食品スーパーの店舗を増やせていないが、利益が増えれば「店舗改装などの再投資ができるようになる」。そのために、まずは「稼げる体質にしていきたい」と意気込む。【中津川甫】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 特権を問う 「Yナンバーに気をつけろ」沖縄移住の女性が体験した「基地の島」の現実とは?

  2. 大雨、岐阜で大きな被害 長良川鵜飼いの警備船2隻流出 9日も大雨の恐れ

  3. 浅間山 小規模噴火の可能性 気象庁事務所「大きな噴石や火砕流に警戒を」

  4. 「健康とはほど遠い」 陰性になっても続く倦怠感と嗅覚障害 新型コロナ「後遺症」

  5. 「仁義を切ってきたのか」山尾氏入党、国民党内に警戒感 立憲も「合流協議」影響懸念

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです