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号外はやぶさ2、地球に帰還 豪砂漠でカプセル回収

取り調べ全て録音・録画94.2% 裁判員裁判対象事件、初の9割超え 警察庁

警察庁が入る中央合同庁舎第2号館=米田堅持撮影

 警察庁は18日、2019年度に全国の警察が裁判員裁判の対象事件の取り調べの全過程を録音・録画(可視化)したのは94・2%に当たる3828件だったと発表した。前年度から6・6ポイント増え、初めて9割を超した。

 対象事件は4062件で、覚醒剤の密輸や強盗致傷といった裁判員裁判事件の摘発が増えたため、前年度より796件多かった。1回でも録音・録画をした場合を含めると3962件で、実施率は97・5%(前年度比1・7ポイント増)だった。

 一方、対象事件のうち全く可視化しなかったのは100件で、一部で実施しなかったのは134件だった。可視化の例外とすることが規定されている項目の内訳は、指定暴力団員に関する事件104件▽容疑者の拒否68件▽機器の故障やトラブル38件▽加害などの恐れ0件。この他は、捜査員による機器の操作ミスが20件、制度の誤認が4件だった。

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