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若者に大麻まん延、警戒感 「乱用防止対策の強化を」 県・県警、高校・大学に要請文 /静岡

要請文を田畑学生部長(右)に手渡す堀川俊県薬事課長=静岡県藤枝市の静岡産業大学藤枝キャンパスで

 6月初旬に明らかになった静岡市の大学生、高校生を含む10人が大麻取締法違反(所持など)容疑で逮捕、書類送検された事件を受け、県薬事課、県警少年課などが県内の大学、高校などに薬物乱用防止対策の強化を求める要請を行った。近年、大麻に関連した検挙者の半分近くを20代以下の若者が占める状況が続いており、薬物に依存するきっかけとなる「ゲートウエードラッグ」のまん延に警戒感を強めている。【深野麟之介】

 県薬事課などは11日、県内の181校に要請文を発送。大麻の使用が法律違反であることの周知▽(大麻は依存性がないなどの)誤情報に惑わされないための啓発▽安易に大麻に近づかせない――の3点を指導のポイントに挙げた。静岡産業大藤枝キャンパス(藤枝市)で要請文を受け取った田畑和彦学生部長は「大学生が大麻の乱用に走ってしまったことは残念」と語り、新入生を中心に講習会などを実施する考えを示した。

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