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呉耕の作品、伊賀市に寄贈 遺族から2点 来月30日まで展示 /三重

丹と孔雀が描かれた屏風(右)と衝立=三重県伊賀市役所で、大西康裕撮影

 大正~昭和に伊賀で活躍した日本画家の前田呉耕(1886~1951)の作品2点が16日、呉耕の遺族から伊賀市に寄付され、市は17日、市役所(四十九町)1階正面玄関横で展示を始めた。

 呉耕は現在の亀山市関町出身。京都で絵を学び、江戸時代の円山応挙らの系譜に連なる日本画家。現在の伊賀市上野西大手町などに住んだ。江戸時代の「絹本著色(けんぽんちゃくしょく)藤堂高虎像」(国の重要文化財)を写したとみられる作品なども知られる。

 寄贈の2点は屏風(びょうぶ)と衝立(ついたて)の「牡丹孔雀(ぼたんくじゃく)図」。屏風は1枚の大きさが縦180センチ、横70センチの6枚(六曲一隻)。衝立は縦113・5センチ、横117センチ。市によると、どちらも呉耕最晩年の作品で未完。

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