メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

75言語対応、携帯翻訳機が活躍 県警、各署に配備 /滋賀

タガログ語を話すフィリピン人の女性(左)と、翻訳機を通してやりとりする署員=大津市打出浜の大津署で、菅健吾撮影

 県内在住の外国人が増加していることから、県警組織犯罪対策課は各警察署などに対し、音声翻訳機「ポケトークS」の配布を始めた。来庁目的の聞き取りや、遺失物の届け出、事故現場などでの活用が期待されている。

 県の統計によると、県内の外国人は過去最多の3万2995人(2019年12月31日時点)。国籍はベトナムやインドネシアが多く、湖南市や愛荘町で特に増加している。

 ポケトークSは携帯型翻訳機(縦約9センチ、横約5センチ)で、英語や中国語のほかウルドゥー語、アゼルバイジャン語など計75の言語に対応する。音声を入力すると、選んだ言語の音声や文字情報に翻訳するほか、カメラで撮影した文字を翻訳して表示する機能もある。県下12署や運転免許課、高速隊などに計21個配布される。

この記事は有料記事です。

残り229文字(全文562文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 欧州ニュースアラカルト 「記録的な熱波は始まりに過ぎない」 ポルトガルの若者が欧州人権裁判所に提訴

  2. 検証プラス・新型コロナ 遅い政策、消えた「味」 コロナ倒産500件、中小企業に打撃

  3. 菅首相は「地方に優しくない」 潜む新自由主義と翼賛の危機 「左遷」された元官僚が伝えたいこと

  4. NY株続落、509ドル安 1カ月半ぶり安値 コロナ再流行の影響懸念

  5. ウィズコロナへトライ! 県内の園児から中学生120人、ラグビーで運動不足解消 中電監督ら直接指導 /山口

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです