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宝塚ワールド

夢のつづきは…宝塚ホテルが新装し6月21日開業 大劇場の色合い濃く

宝塚ホテルロビーには、宝塚大劇場で使用された後、旧ホテルに飾られていたどんちょうがお目見えした=兵庫県宝塚市で2020年6月19日午後2時28分、水津聡子撮影

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 兵庫県宝塚市で94年の歴史を誇り、宝塚大劇場の西隣に新築移転された宝塚ホテル(同市栄町)が21日に開業する。19日、報道向け内覧会があり、舞台衣装などを展示するギャラリーを設けるなど大劇場オフィシャルホテルとしての色合いを濃くした内部が披露された。

新築移転し6月21日にオープンする宝塚ホテル=宝塚ホテル提供

 阪急宝塚南口駅前にあった旧ホテルは、1926年に開業。阪神間モダニズムを象徴する建物として市民らに親しまれ、宝塚歌劇のファンが集う場にもなっていた。老朽化のため、3月31日に営業を終了した。当初は5月14日オープンの予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期されていた。

宝塚ホテルに設けられた、宝塚歌劇の衣装や小道具、舞台写真などを展示するギャラリーコーナー=兵庫県宝塚市で2020年6月19日午後1時28分、岸桂子撮影

 新ホテルは、赤い切り妻屋根や植物モチーフのレリーフ、ロビーの石造りの手すりなどに旧ホテルのデザインを継承している。大宴会場「宝寿」のシャンデリアは、旧ホテルの同名宴会場から移設され、高級感を演出する。

宝塚ホテルに設けられた、歌劇に特化した客室(2室限定)。公演中の組にまつわる写真や小道具が展示される=兵庫県宝塚市で2020年6月19日午後2時、岸桂子撮影

 また、宝塚歌劇トップコンビの衣装や、実際に使われた小道具などを展示するギャラリーが2階に設けられたほか、公演中の組のトップスターの写真などを展示する、歌劇に特化した客室を2室限定でつくった。新ホテルのコンセプト「夢のつづき」に浸れる仕掛けが随所に施されている。

 問い合わせは同ホテル(0797・87・1151)。【岸桂子】

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