特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

九州の農産品、コロナで軒並み低迷 福岡の牛肉価格23.7%減

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
子牛に飼料をやる宮崎県の和牛繁殖農家。関東や関西など大消費地の需要低迷で取引価格が下落している=宮崎県都城市高城町石山で2020年5月26日午後1時18分、上入来尚撮影
子牛に飼料をやる宮崎県の和牛繁殖農家。関東や関西など大消費地の需要低迷で取引価格が下落している=宮崎県都城市高城町石山で2020年5月26日午後1時18分、上入来尚撮影

 九州農政局(熊本市)は、新型コロナウイルス感染拡大による九州7県の農業への影響をまとめた。イベントや冠婚葬祭の相次ぐ中止で需要が減った花卉(かき)の価格が下落し、外出自粛の影響で外食産業向けの牛肉価格も低下。インバウンド(訪日外国人)の減少で高級果物も販売が低調で、幅広い農産品に暗い影を落としている。

 福岡花市場での切り花の平均単価(15日現在)は、前年同期比でバラが23%、ガーベラが17%下がった。春の彼岸時期の後に出された緊急事態宣言で価格が落ち込み、「母の日」需要でいったん回復したが、前年を下回る水準で推移している。

この記事は有料記事です。

残り478文字(全文743文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集