メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

J1は7月4日無観客で、大相撲は場所変更し開催検討… スポーツ界再開の動き加速

写真はイメージ=ゲッティ

[PR]

 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受け、中止や中断が相次いでいた国内外のプロスポーツは再開の動きが加速している。

 2月下旬に開幕した直後に中断となったサッカーJ1は、7月4日に無観客で再開する。移動による感染リスクを避けるため7月中は近距離クラブ同士の対戦とする一方、7月10日以降に観客を入れる方針を他競技に先駆けて公表した。女子ゴルフの国内ツアーも今月25日に開幕。大相撲の7月場所は、開催地を名古屋から東京・両国国技館に変更して開催を目指す。海外でも4月の台湾プロ野球開幕を皮切りに、ドイツなど欧州各国のサッカーリーグや米男子ゴルフツアーが順次再開した。

 政府はプロスポーツについて、7月10日以降は5000人(または収容率50%)を上限に観客動員を認める緩和指針を示している。今後は無観客開催から新たなステップへの移行が模索されるが、新型コロナウイルス流行の第2波、第3波への懸念もある。

 日本野球機構とJリーグが設置した対策連絡会議で専門家チームの座長を務める賀来満夫・東北医科薬科大特任教授は「数千人規模の方が来るとソーシャルディスタンスをとるのは難しい。感染状況や海外の取り組みを見ながらやっていく必要がある」と慎重な対応を求めている。【細谷拓海】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 二階氏サイド、自民の「習主席来日中止」決議案に猛反発 「待った」の可能性も

  2. 鹿児島、新たに30人の感染確認 28人がクラスター発生の飲食店客

  3. 首相官邸ネット発信「中の人」は電通マン 前任者も 政権のSNS戦略と深いかかわり

  4. ジャニーズJr.の福士申樹さんが新型コロナ感染

  5. コロナ感染止まらぬ新宿・歌舞伎町 区長はすがる思いで大物ホストの携帯を鳴らした

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです